AP基盤開発技術Unit M

ビジネスの世界へ

2014年入社ですが、もう30代。東大の大学院で博士課程まで進みました。
研究の道も、もちろん充実していたのですが「この道で一生を終わるのか?」
と考えた時に就職しようと決めたんです。

研究室では「森の中の葉っぱの量をプログラミングの計算式で割出し、
一枚の葉っぱの光合成できる量と掛けあわせ、それを全世界規模にマッピング。
世界の炭素の量がどう動いているのかを把握する」という研究をしていました。
そんな経緯でプログラミングには馴染みがありましたのでSEをやろうと思ったんです。

研究とビジネスの違いはスピード感でしょうか。
どちらも、洞察してカタチにしていくことは同じ。
しかし、実用化して人の役に立つまでのスパンはビジネスの方が圧倒的に短い。
もちろんケース・バイ・ケースでしょうが、ビジネスにはスピード感が求められるということです。

現在、自分はAP基盤開発技術Unitに在籍しています。
「設計力」という「技術」を武器にシステムをアプリで支えるエンジニア集団です。

華やかさは無いかもしれませんが、システムを支えていると心から思えるような仕事。
まさにスピード感を持ってカタチにしていきたいですね。
同時に自分自身の成長もスピード感を持って、並行させていきたい。
自分自身としては「攻め」の姿勢でいきたいですね。

2
「英雄が生まれ育つ場所」
「だったらオレがなってやろうじゃん!」

会社のビジョンの「英雄」という言葉を目にした時、
真っ先に思ったのは「意識の高い人たちだな」ということです。
“なあなあ”では出てきませんから「英雄」という言葉は。

「英雄が生まれ育つ場所」というフレーズもいい。
ある意味、とても挑戦的に響きました。「だったらオレがなってやろうじゃん!」って。

大事なのは意識の高さなんだと思うんです。
「英雄」=「攻め」のプロがいるならば、ディフェンスのプロもいる。
役割を全うする人がたくさんいれば、「英雄」も生まれる。
役割を全うするためには「攻め」も「守り」も意識の高さが必要です。

では意識の高さが具体的に何を起こすのか。それは現状に満足しないということです。
すべての社員がそれぞれ「こういう会社にしたい」「こういうサービスにしたい」と思っていれば、
会社もサービスも常に変わっていく。これが最大の「攻め」です。

いつか我々にしかできないシステムをやってみたいと思います。
まだITの及んでいない分野とか。農業とか自然科学とか、まだまだあるはず。
「こんなところにITが入ってきたかぁ」って言わせたいですね。

一応誤解を招くといけないので言っておきますが、「英雄」になることが僕の目的ではないです。
研究室時代は、洞察して発見することが楽しかった。
専ら、自分を駆り立てたのは知的好奇心でした。

しかし研究はそれで終わっていた。
場所をビジネスに移すことで「それが人々にどう影響を与えるか」まで関われる。
人々のニーズに応えること、同時に会社に利益をもたらすこと。
目的はあくまで、そこにあり、「英雄」か、「英雄」でないか、は後からついて来るものだと思います。

やればできる

フロント開発技術Unit K

    教員志望からのリスタート

    チャネルソリューション部 K